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2010・初ライブ 投稿者:SHALLOW 投稿日:2010/02/09(Tue) 00:07 No.267
今年最初の7th FLOORライブ、お疲れ様でした!
今日は別アレンジの「oh!you!Japanese boy」が印象的でしたね。
オリジナルのあの雰囲気も好きですが、今回のアレンジも良かったと思います。
それから、昨年有近さんがこちらで書かれていた備忘録を読んでみて、興味本位で早速YouTubeでジルベール・ベコーさんの演奏を見てみましたが、
歌い方も演奏もパワフルで引き込まれるような迫力がありましたね。
既に他界されていたそうで残念に思います。
また今年もエロヒムの活動に期待してます!
Re: 2010・初ライブ 有近真澄 - 2010/02/09(Tue) 16:31 No.268
shallowさん。ありがとう。
YouTubeベコー、観ましたか。凄いでしょう。
素晴らしい演奏ですよね。jazz的素養の深さが窺い知れます。
備忘録読んで下さって有難うございます。また今回も書くつもりですが、
こうやってなにかしらコミュニケーションのツールになると嬉しいです。
エロヒム新年初LIVE決定! 投稿者:スタッフより 投稿日:2010/01/13(Wed) 19:24 No.252
昨年中は大変お世話になりました。
2010年もどうぞよろしくお願いいたします。
■エロヒム新年初LIVE決定!
……………………………………………………
エロヒム新年初のLIVEが決まりました!
2010年2月8日(月)@7th FLOOR,渋谷、
恒例の『DOUBLE FEATURE MUSIC SHOW』となります。
急遽決定したスケジュールですので、対バンなどの詳細は追ってお知らせいたします。
また決まり次第、当ホームページに情報アップし、
前売りチケットのご予約を承りますので、少々お待ちいただければ幸いです。
http://www.arichika.info
……………………………………………………
『DOUBLE FEATURE MUSIC SHOW』
2010年2月8日(月)
19:00 OPEN/19:30 START
@7th FLOOR,渋谷
出演:
●エロヒム
[有近真澄(Vo.), 窪田晴男(G.), 鶴来正基(Pf.), 横山英規(B.), 黒田牧子(Per.)]
http://www.myspace.com/elohimtokyo
●(対バン未定)
料金:
前売 2,000円/当日 2,500円(1ドリンク別オーダー/500円〜)
問い合わせ・7th FLOOR 03-3462-4466【15:00〜22:00】
7th FLOOR
〒150-0044 渋谷区円山町2-3 O-WESTビル7F
TEL./FAX.:03-3462-4466
http://7th-floor.net/
……………………………………………………
以上、よろしくお願いいたします。
龍目虎脚録音室
スタッフ一同より
……………………………………………………
http://www.arichika.info
contact@arichika.info
……………………………………………………
Re: エロヒム新年初LIVE決... webmasterPKY - 2010/01/24(Sun) 02:44 No.257
対バンも決まりました!
詳しくは…
http://arichika.info/
無題 投稿者:是非またライブを 投稿日:2009/11/28(Sat) 01:30 No.228
有近さんのHPにはBBSがあったんですね。曲に関するコメントも嬉しいです。
エロヒムは素晴らしいバンドですね。いつもライブに行くたびに満足して帰ってきています。前回はライブ告知が直前だったので、次回はもう少し早めに告知して下さると助かります。寒くなってきたので、お体にきをつけて。
Re: 無題 スタッフより - 2009/12/10(Thu) 02:52 No.233
書き込みありがとうございます。
HPでの告知は、なるべく早くと心がけておりますが、更新に時間がかかることもございます。ライブの情報は、メールによるニュースレターでもお送りさせていただいております。差し支えなければ、contact@arichika.info まで、アドレスをお知らせいただければ幸いです。今後、情報を送らせていただきます。なお、既に受け取られているようでしたらご容赦くださいませ。
有近ライブ備忘録 投稿者:有近真澄 投稿日:2009/11/17(Tue) 19:07 No.222
ライブに足をお運び下さいました皆様、有り難うございました。
ライブで久しぶりに、(実質的にはキース横山氏加入後初めて)演奏する曲が何曲かありました。
楽しんで聴いて頂けたのであれば最高です。
今回、ライブで演奏された楽曲の説明をライナーノーツ的に少々書いてみます。
皆様には想像されるに難くないことかと思いますが、
私有近、ブログ、それに類することに関して、余り熱心とは申せません。
いつのまにやらエロヒムの楽曲のレパートリーも相当な数になっており、
それに関する覚え書きとして紹介公開させて頂きます。
自分の今後の記憶力の衰えも考慮して(笑)。
もし、御質問ある方には可能なことはお答え致したいと思います。
2009.11.4 渋谷7thFllor_今回演奏されたセットリストに関して
01.愛の酸化(有近真澄/窪田晴男)
はじめこの曲は、有近が音楽監督をしているレビューカンパニー・
サルメの前身であるウズメの公演のタイトル曲として、
2000年に作られたものでした。
ゆえにタイトルは脚本家の色羽紫さんより拝借したということになります。
公演では有近自身が歌っておりました。
曲のサビの部分のメロのリフレインは晴男君が考えたのものです。
メロディのアイデア自体はもっと以前から
デモとしてもモチーフを作っていて、
リチャード・クレイダーマンのメロディーを
ヴェルヴェットアンダーグラウンドが演奏しているようなイメージで
書き始めた記憶があります。
02.アルルカン(小西康陽)
元々、ex.ピチカートファイブの小西康晴さんが、
有近の3枚目のソロアルバム『女の都』の為に作って下さった素敵な楽曲。
当時、歌詞の中にある『ハーレクィンロマンス』をタイトルにしたかったが、
ハーレクィンロマンス社より許可が下りなかったといういきさつがあったと
記憶しています。
お伺いなど立てず勝手に出してしまえば良かったのかも。(笑)
03.LaVita(窪田晴男)
この詞は晴男氏が一晩で書いたものです。
また曲も彼が稲妻のように思いつき生まれたもので、
所謂作詞術を駆使するような書き方ではなく、
晴男君の思いを心のままに綴ったところが、
エロヒムの中では特例的でもあり、それ故にまた今日的な気がしています。
現時点でバンドの一番新しいレパートリーであり、
まだ曲自体がこれから成長していく途上にあります。
人に誰でも訪れる永遠の別れをテーマにした曲。
04.真夏のゾンビ(有近真澄/鶴来正基)
鶴来さんは宝石のような曲を書く人です。
一聴してすっと入ってくるメロディですが、
複雑な構造を持った曲でもあります。
でも、決して難解というわけではありません。
脱線ですが、複雑か単純か、難解か明解か、
という視点はそれぞれ全く関係なく存在すると思います。
複雑明解というのが、
鶴来さんの音楽家としての素敵な魅力を言い表す言葉だと
常日頃感じているところです。
あとライブでの晴男君のソロが毎回うっとりするくらい美しい曲です。
05.I'm Waiting For My Man
(ルー・リード_ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)
Lou ReedのVelvet時代の名曲のカバー、
日本語詞を作ったくれたのは水戸華之介さん。
有近は水戸さんとは面識が無く、
93年、『有近真澄グラムロックを歌う』というシリーズ化されたライブ
(これがエロヒムの前身です)を立ち上げる際、
窪田君の提案で作詞を依頼したのです。
水戸さんに聴いて欲しい。
06.Space Oddity(デヴィッド・ボウイ)
有名なこの曲自体の解説は不要かなと思いますが、
ことロックミュージックの日本語バージョンに関する限り、
意訳、直訳、誤訳、どんなテイストであれ、
原詩の力に拮抗するものでなければやる意味は無いと思います。
これは、かなり原詞に近いバージョンです。
ただ、スヌーピーとチャーリーのくだりは、
当時のNASAと月ロケットの間で、そういうニックネームでのやりとりが
実際に行われていたエピソードを借料して考えついたものです。
07.Chance Meeting(ブライアン・フェリー_ロキシー・ミュージック)
前述の『グラムロックを歌う』の際、今やジブリとの仕事で、
一躍有名になってしまわれた覚和歌子さんに詞を書いて頂いたものです。
ロキシーの1stに収録されている不思議な構成の曲の世界を
ほぼ正確に実現させている(しかもあの楽器構成で)
エロヒムの演奏にも正直我ながらに驚くのですが、
覚さんのこのシンプルな言葉には無限なニュアンスがあり、
歌う自分自身の力を試されているような気がします。
08.そして今は(ジルベール・ベコー)
演奏するの時、いつも鶴来さんがイントロを弾き始めるのが楽しみな曲、
すっかりお馴染みのレパートリーになってしまいました。
ボレロアレンジが本当にハマった曲の代表だと思います。
既に日本語化されたシャンソンの詞には
けれん味をあまり感じさせないものが多く、
それゆえに演奏解釈次第で全く違った次元に到達できるのかもしれません。
我々エロヒムにとって、
オリジナルとカバーの割合は余り意識されるテーマでは無く、
ライブの時々で配分を決めているわけではありません。
岩谷時子さんの訳で歌わせて頂いています。
ソワレ君的にいうと、越路さんバージョンですか。
09.灯 (エミ・エレオノーラ)
エミさんは皮膚の下にマグマのように
音楽的な素養と教養が渦巻いているのに、
直感的としかいいようのない、刺激的な表現が出来るところが、
ほんとに凄い人だと思うのです。
『拝啓エミ・エレオノーラ様』と言う曲をエロヒムで作ったとき、
お返しに曲を作ってくれる約束をしたから、
とエミさんが言ってくれたのですが、
その辺のいきさつはすっかり忘れてしまいました、、、。
でもいいや嬉しいから、という感じです。
よく聴くとロックミュージシャン的な発想展開をしてゆく曲であるのに、
クルトワイル的なニュアンスも感じられる曲です。
いまだこの曲の真髄には辿り着いていないような気が私自身するのは、
有近が『風と木の詩』と『ポーの一族』を
当初混同していた後遺症でしょうか。
10.君踊るとき(ジルベール・ベコー)
ベコーの曲2曲もやってたんだね、、、。
これを書いてて初めてそれに気づいた次第です。
この日本語詞を作ってくれたのは、有近の古くからの友人ECD。
昔キラキラ社という劇団で一緒に役者をやっておりました。
頼んだら即引き受けてくれ、一日で書いてくれたものです。
スピード感があって彼らしくて好きです。
彼自身も素晴らしいパフォーマーなので、
機会があれば一緒にライブをやりたいと思っています。
11.Science Fiction Double Feature (リチャード・オブライエン)
ロッキー・ホラー・ショーのタイトル曲として有名なこの曲も、
『グラムロックを歌う』のころからのレパートリーです。
日本語詞、冒頭のタランチュラの一節は
かの香織さんに手伝って頂いた部分です。
ロック・オールディーズ的な味わいが濃厚な曲です。
ただ、オールディーズそのものの解釈になってしまうことは
エロヒム的には本意ではなく、
そこが我々の腕の見せ所といったところでしょうか。
12.Screamin' Peanuts Vender(有近真澄)
キースがメンバーに入ってくれたおかげで、
我々に出来ることが飛躍的に拡がって、これはその記念碑的な曲です。
アモーレ・ヒロスケさん、そしてハスキー中川さんのお名前を、
歌詞の中で勝手に歌わせて頂きました。
この曲を捧げます。クラブミックスを是非作ってみたい曲でもあります。
13.ディヴァイン(有近真澄/山田多理)
80’sの後半に活動していたバンド『ヴァリエテ』。
有近と鶴来の両名はそのメンバーでした。
その当時、前述のキラキラ社という劇団に有近は所属していて
(前述のECDもまだ石田君の頃所属していました。)
ヴァリエテのリーダーであった山田多理が音楽監督をしていました。
『アラビアのロレンス』という芝居をやったころ出来た曲でした。
ただし、芝居の挿入歌ではなくそこから新しく着想したと憶えています。
思い出深い曲です。
(追記)日本語詞に関して、
基本的に海外の楽曲に新たに付けられる、日本語詞というものは、
その方面の知識に明るい方はご存じかもしれませんが、
通常の権利関係とはまた違った扱いがあり、
実際、正規に出版することが困難なものの方が多いことのです。
まあライブで演奏し、聴いて頂く分には問題はそれほど発生はしませんが。
ですから、多分ライブでしか聴いて貰えないものが多いでしょう。
今後もライブの時にレパートリーについてまた書くことがあるかと思います。
有近真澄
次回のライブは… 投稿者:webmasterPKY 投稿日:2009/10/30(Fri) 16:34 No.210
11月4日です!
詳しくは…
http://arichika.info/
無料掲示板レンタル「ADVEN-BBS」/3/25更新/ジゴロウぬいぐるみ
original:KENT